イベントMCの役割は?MCはプロに任せるべき?成功させるポイントとともに解説します

MCをしている女性

イベントを開催する際に、プロのMCの起用を悩む方もいるでしょう。

この記事は、イベントにおけるMCの重要性とプロに任せるメリットを解説します。

※目次※

  1. イベントMCの役割
  2. イベントMCを成功させるポイント
  3. イベントMCはプロに任せるべき?
  4. まとめ

イベントMCの役割

机に置かれたマイク

イベントMCの役割は多岐にわたります。イベント時の進行や盛り上げ役に加え、来場者への館内利用に関するアナウンス、タイムスケジュールの管理など幅広い業務を担当するでしょう。

イベントMCは柔軟な対応と事前準備が求められます。当日は、タイムマネジメントを行いながら会場の雰囲気を和ませるスキルが必要です。

イベントを進める

イベントMCの仕事で、最も重要なものが「イベント進行」です。

館内の説明や開会のあいさつに始まり、企画の説明・仕切り、閉会の挨拶までスケジュール管理を行いながら会場を盛り上げることが重要です。

スムーズな進行のために、適切なアナウンスは欠かせません。開会から閉会まで、出演者や来場者に気を配りながら業務を進めます。

タイムマネジメントをする

イベントMCは、当日のタイムスケジュールを管理する役割も兼ねています。

イベント当日、スケジュール通りに進まない恐れがあるでしょう。時間がオーバーすると、予定にある内容を省く必要があるかもしれません。逆に時間が余ってしまうと、休憩時間や質疑応答などの時間を増やす工夫が必要です。現場の状況を的確に読み取った上での、柔軟な対応が求められます。

イベントを盛り上げる

イベントに応じたリアクションもイベントMCの役割です。

内容に応じて拍手や相づちをして、来場者の興味を惹きつけましょう。また、共感を示すような話し方をすることで、会場の一体感を作ることも重要です。話のリズムを大切にし、テンポのよい進行を意識します。

イベントの導入や締めくくりの挨拶をする

イベント開始や終了時の挨拶は、イベントMCならではの役割です。

イベントの内容を事前に説明すると、来場者は話に集中できます。終了時に挨拶を行えば、イベント終了を伝えられ、イベントにメリハリが生まれます。

MCによる挨拶で進行の流れができ、イベントの満足度を高められるでしょう。

司会者との違う点:出演者を引き立たせる

MCと司会者は似た意味で使われます。進行以外に出演者を引き立たせる点がイベントMCの特徴です。オーバーリアクションやかみ砕いた質問を投げかけるなど、企画の内容に適した進行力が求められます。

出演者にスポットライトを当てた会話進行で、より来場者に興味を持ってもらえるよう働きかける点が司会者と異なるところです。

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手順別!イベントMCを成功させるポイント

拍手をする人たち

イベントMCを成功させるためには、いくつかのポイントがあります。これらを行うことで成功率が高まるでしょう。事前準備や本番当日など行う、イベントMCを成功させるポイントを解説します。

会場準備

イベントの成功において、事前の準備は欠かせません。会場準備で把握しておくべきポイントを以下に記載します。

  • 会場の広さとトイレや喫煙所の数
  • Wi-Fiの有無
  • 延長可能な時間の把握
  • 移動方法ごとにおける会場までの距離

会場の場所は非常に重要です。来場者の移動手段は多岐に渡ります。駅やバス停、駐車場からの距離を事前に確認しましょう。移動のしやすさで来場者の数が変わるといっても過言ではありません。

会場の広さと予定来場者の人数が適切かどうかも確認が必要です。会場の広さに対して、人数が多すぎたり少なすぎたりしないよう、最適な広さの会場を選びましょう。トイレや喫煙所の数も把握すると、思わぬ混乱を避けられます。

インターネット回線を利用するなら、Wi-Fi環境も確認しておきましょう。Wi-Fiの速度やセキュリティ面を確認すれば、当日スムーズにイベントが進みます。Wi-Fi以外にも音響や照明など、イベントに必要となる機材の確認はしっかりと行いましょう。

イベントがタイムスケジュール通りに進行することは稀です。時間が余る分には問題ありませんが、オーバーしてしまった際は、時間延長も必要になるでしょう。そのため、万が一のことを考えて、時間延長が可能かどうかを確認しておく必要があります。むずかしい場合は、余裕をもって会場を押さえておきましょう。

台本作成

イベントMCの準備には台本が重要です。台本作成のポイントを以下に記載します。

  • 進行時間は余裕を持たせて作成する
  • 読みにくい漢字はふりがなをつける
  • 台本に予定時間を記載する
  • 専門用語には説明を入れる

台本作成は、余裕を持った時間の割り当てが大切です。余裕を持たせることで時間オーバーを防げます。

開会や閉会の挨拶と館内アナウンスなどはしっかりと書いておきましょう。出演者の名前や団体名などの固有名詞は、事前にふりがなをつけると間違えるリスクを減らせます。専門用語には説明を入れて、理解できるような工夫もしましょう。

細かく予定時間を書いて、時間ごとのイベントや話す内容を明確にすれば、当日にスムーズなイベント進行が可能です。

リハーサル

イベントMCのリハーサルに必要なポイントを以下に記載します。

  • 話す内容や立ち位置、スタッフや機材の配置確認
  • 起こりうるトラブルの予測と対策
  • イベント内容の把握
  • 館内施設の把握
  • 会場内の導線確認

会場内の導線確認は、イベントをスムーズに進める上で欠かせません。館内施設を把握すれば、トイレや喫煙所、自動販売機などの場所を的確に説明できます。想定外のトラブルが起きた際の案内も可能です。

リハーサルで壇上へ上がり、自身の立ち位置や出演者の立ち位置を確認しましょう。当日のスタッフ導線を事前に確認すると、意思疎通がしやすくなります。

イベントMCをする上で、イベント内容の把握は重要です。話の内容に興味を持ち、知識を仕入れておけば、当日にリアクションや質問ができます。出演者や来場者に寄り添ったイベント進行ができ、成功に導けるでしょう。

起こりうるトラブルの予測と対策も欠かせません。機材トラブルや災害など、予測は立てられます。考えられるトラブルの予測を網羅し、対策を講じましょう。

本番当日

イベントMCが本番当日に行えることを以下に記載します。

  • タイムマネジメントを行う
  • 状況に応じてリアクションや質問をする
  • 来場者へイベント内容と館内アナウンスの説明を行う
  • 簡潔に内容を伝える

本番でイベントMCが担当する業務は多岐にわたります。開会前のアナウンスやイベントが始まってからの盛り上げなど、気をつける点は多いでしょう。

イベントMCが行う挨拶や説明は簡潔に済ませます。たとえば、話を長くしない、館内利用や休憩時間から戻ってくるときの注意事項はしっかりと伝えるなどがあげられるでしょう。気持ちのよいイベントを行う工夫が必要です。

状況に応じてタイムマネジメントもします。イベント内容や休憩時間などを、進行具合に合わせて適切に配分しましょう。出演者が話をしているときは、適切なリアクションと質問を挟み、来場者が楽しめるよう場を盛り上げます。

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イベントMCはプロに任せるべき?

男性が壇上で話をしている

イベントMCは初心者の方もできます。ただし、プロに依頼した方がイベント成功に役立つでしょう。ここからは、イベントMCをプロに依頼するメリットとデメリットを解説します。

メリット①スムーズに進行する

イベントMCをプロに依頼すると、スムーズな進行が期待できるでしょう。

プロのMCは、さまざまな場所でMCを行った経験があります。その場の空気を読んだり適切なリアクションをしたりする術に長けているでしょう。その経験やノウハウが、イベント成功に力を貸してくれます。

メリット②内輪ノリにならない

「身近な人をMCに起用しよう」と考える人は多いでしょう。手軽に頼める反面、知り合いや身内がイベントMCをすると内輪ノリのような限られたコミュニティでしか通用しない冗談や話が展開される危険性があるかもしれません。

そうすると、内輪ノリは来場者のモチベーションを低下に繋がり、結果として、イベント自体が盛り上がらなくなる可能性もあります。

こうした事態を避けるためにも、イベントMCはプロに依頼する方がよいでしょう。

メリット③来客効果が期待できる

イベントMCを目当てに来場する人も増えています。

テレビやSNSで人気の有名人をイベントMCに起用すれば、来場者の増加が期待できるでしょう。

インフルエンサーがイベントMCをすると、ファンが来場します。より多くの人に知ってもらいたいイベントを開催する際は、インフルエンサーをはじめとする有名人への依頼がおすすめです。イベントに興味を持った方と有名人のファンのそれぞれを集客することが可能です。 

メリット④声が聞き取りやすい

プロのイベントMCはボイストレーニングをしています。聞き取りやすい声が特徴です。

イベント進行時は、来場者に声を聞いてもらう必要があります。できるだけクリアで聞き取りやすい声がよいでしょう。

聞き取りやすい声は自然と意識が向き、イベントの説明や館内利用のアナウンスを聞いてもらえやすくなります。

デメリット①費用がかかる

プロに依頼するデメリットとしては費用面が挙げられます。

初心者とプロでは料金相場が異なる場合がほとんどです。それなりの金額が提示されることも多いでしょう。

結婚式場や大きな会場は、提携先のイベントMCへ安価に依頼できます。短時間であれば4万円程度で依頼可能です。しかし、1日がかりのイベントでは10万円を超えることも珍しくありません。

元キャスターや地元密着型のタレントであれば、15万円程度の費用が発生します。現役のアナウンサーや有名人に依頼をした際は、50万円超えが相場です。知名度に応じて金額は高くなります。ただ、その分集客効果も高くなるでしょう。

イベントMCの料金は、イベント時間とMCの知名度で大きく変わります。有名人か一般人かでも料金は異なるでしょう。

加えて、交通費や仲介手数料なども発生します。ある程度の出費は考慮しましょう。

デメリット②打ち合わせが必要

プロにイベントMCを依頼するときは打ち合わせが必要です。イベント内容を事前に説明しなければなりません。

事前の打ち合わせを面倒に感じる方は多いでしょう。しかし、イベントを円滑に進めるためのアドバイスを、プロ視点で得られます。スムーズな進行とイベント成功に、事前の打ち合わせは欠かせません。

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まとめ

多くの人が来場している会場のマイク

イベントMCの役割は、スムーズな進行と来場者を楽しませることです。

弊社はインフルエンサーに特化したキャスティング事業を展開しています。依頼内容に応じたインフルエンサーの選定から企画まで幅広い対応が可能です。ジャンルに捉われることなく、最適なインフルエンサーの紹介と多様な媒体でのPR、イベント進行に携わります。興味のある方はお気軽にご相談ください。

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(参考: 『wonderX inc.』)

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